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ペットの癒し効果 [リラックス]

日本では3世帯に1世帯が何らかのペットを飼っているそうです。
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そのうち半数が犬、3割くらいが猫、続いて熱帯魚や金魚、亀、小鳥、ハムスター、爬虫類などと続きます。

今は飼ってなくても、子供の頃飼っていたよという人は割と多いのではないでしょうか。

その効果としては「癒し」が大多数で、その他
子供の遊び相手になったりペット仲間ができたり防犯の役に立ったりということもあるようです。

なぜ癒されるのか。
それは飼い主である自分への愛情をダイレクトに感じられるからでしょう。
特に犬は帰宅するとじっと見つめて尻尾を千切れんばかりに振って、散歩に連れて行って欲しがったり遊んでほしがったりする姿が健気で微笑ましいです。

感情表現がなさそうな亀や金魚であっても、エサをあげると寄ってきて同じような健気さを感じます。

その他、普通に過ごしているときでも様々な表情を見せます。昼寝をしているとき、毛づくろいをしているとき、寝ているとき。
飼っていないときには知らなかった動きや姿に自然の奥行きの深さを感じられます。

普段生活していると、自分とその周りの人しか世界にいないかのような錯覚にとらわれます。
しかし、ペットを飼うことで「動物は人間だけではない」「自分は自然の一部である」ことを思い出し、気分をリフレッシュすることができます。

住まいの制約で自分が飼うことが出来なくても、他所の家のペット、場合によっては野良猫や野鳥を見るだけでも癒しの効果はあります。

休日や休み時間に動物と触れ合ってみましょう。
自分でも思っていなかった感情が出てくると思います。


照明と気分 [リラックス]

太陽の光の色は1日のうちで変化しているのをご存知でしょうか。
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正午は白く、夕方は赤くなります。
これは、太陽からの光の角度と空気の関係で地表に届く色と届かない色があることで起こります。

人間が操作できないものなので、逆に人間の方が太陽の光の変化に合わせてリズムを作っています。

つまり朝起きて体のウォーミングアップをし、昼にはやる気を出して仕事や勉強をし、夜には体を休める準備をするようできているということです。

一方、文明の進化の結果、人工的な照明も発達してきています。

焚き火、ろうそく、ガス灯、白熱灯、蛍光灯、LED、有機ELとエネルギー源と発光原理は変わりつつも、より便利に、より高性能に進化してきています。

白熱灯まではものを加熱したときの光の色が照明の色でしたが、今は色温度を選べたり、調色機能が付いているものもあります。

リラックスしたいときの明かりは、夕日が沈むときのイメージです。電球色(3000K)くらいで、照度は落とし、天井からよりは目線より下から照らすと良いです。

逆に仕事や勉強などの作業をする場合には、午前10時から午後2時くらいをイメージした昼白色(5000K)くらいで、照度を上げ、手元でちょうど良い明るさになるように天井からのベースライトとスタンドからのアンビエントライトを組み合わせます。

電球の色を変えるだけで驚くほど雰囲気は変わります。
なるべき気分に合わせて、積極的に照明を変えてみましょう。


温度とやる気、リラックスの関係 [リラックス]

これまで様々なやる気やリラックスの方法を取り上げてきました。
今回はふだんあまり意識していない、温度・湿度とやる気・リラックスの関係について取り上げます。
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ハワイなどの快適なリゾートってどんなイメージを持っていますか?
そう、暑くも寒くもない「常夏」です。

リラックスするのに快適な温度・湿度は様々な研究から
夏場は室温28℃ 湿度60%
冬場は室温23℃ 湿度50%
とされています。

意外に高いな・・・と思いますよね。
でも、部屋着などの軽装ではこれがちょうど良い設定です。

そして、できれば部屋の上下で温度は均一になっていること(温度差±2℃)が良いそうなので、
エアコンだけでなくサーキュレーターで補助して空気をかき混ぜると効果が高いでしょう。

では同じ環境でやる気も出るのか、というとそうではなく、こちらも生産性が上がる最適設定があります。
それは
夏場は室温25℃ 湿度60%
冬場は室温20℃ 湿度50%
です。

勉強、仕事、家事など作業するときはこの設定にすると最も効率が良いです。

この3℃の差は体感的にも結構違いを感じます。

エアコンはつい自動設定でやってしまいがちですが、自分がこれからどうしたいかを踏まえて
やる気を出したいときは25℃、リラックスしたいときは28℃に設定すると覚えておきましょう。

(もちろん個人差があるので、上下10%くらいは好みに応じて調整してください)

自分の座標をはかる [情熱]

もし、自分が砂漠の真ん中、もしくは大海原の真ん中に突然連れて行かれたらどう思うでしょう。
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あてもなくただ佇むだけで途方にくれますよね。

しかし、しばらくして地図とGPS機器、食料が見つかったらどうでしょうか。

希望が出てきて移動ことができますよね。

これは極端な例えですが、「人間は現在位置と方向・距離が分かればやる気(希望)が出て前に進めるということです。

何が原因かわからないんだけど、やる気が出ない・・・という人は、まず現在位置を確認する必要があります。

位置というのは相対的なものなので、何らかの基準が必要です。
どう測ればいいのかわからない、という人はなるべく一般的、客観的なものから測ってみるといいと思います。
例えば、年齢、体重、住んでいる地域、学歴、趣味、自分が持っている技能(点数や資格、使える言葉、使えるソフト)、友達や使える人脈などなど。

紙に書き出すと、いろいろと見えてきます。
自分の意思でその状態なのか、親や友人の影響でその状態なのか。それは自分で満足できている段階なのか、まだまだ足りないと思っているのか。

現在位置と自分が行きたい方向、そこまでの距離が見えれば、何をいつまでにやればいいのかが見えてきて、やる気が出てくるはずです。

くよくよ悩んで思考がぐるぐると同じところを巡っていると感じたら、現在位置を見つける「棚卸し」をやってみましょう。


お風呂時間の有効活用 [からだ]

お風呂に入るのが面倒だ。時間がないのでシャワーだ、という人も多いと思います。
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しかし、お風呂の時間は単に体をきれいにしたり温めたりするだけではもったいないのです。

脱衣場では
体重計にのり、体重の変化を測定
服を脱いで鏡を見たときに皮膚に変化はないか確認。

体を洗った後は
湯船に浸かりリラックス
体が温まってきたら、首、肩、腕、脚などの筋肉を部分ごとにマッサージ。すねやお尻など、意外なところが凝っているのに驚くと思います。
終わったらフェイスタオルをお湯で濡らして目の上に置き、温めると目の疲れ、くまにも良いです。
湯船から出た後は体が温まっているので、簡単なストレッチ。可動域を広げるとさらに血行が良くなります。

通常の入浴より少し時間はかかるので朝より夜をお勧めします。


ながらエクササイズ [からだ]

寒い時期、運動しなければならないのはわかってるんだけど、薄着になってしんどいエクササイズなんてやだなー・・・
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その気持ち、よくわかります。
新年の決意で1日腕立て腹筋30回!なんて思っていても、できる人はそれほどいないのです。

かといってテレビ通販で腹筋マシーン、テレビ見ながら開脚運動マシーンなどを買った、さーやるぞ!って思っても、いつの間にか部屋の片隅でホコリをかぶり、年末大掃除で粗大ゴミ、なんてのも良くあります。

これらの共通点は何かというと「日頃やってないつらいことをやり始める」ことです。

自ら大変なこと、つらいことをやるには相当なハードルを超えなくてはなりません。
例えば、絶対に負けられないライバルがいて、勝つと嬉しい、憧れの選手と戦いたい、痩せて憧れの彼に告白する、などつらいことの後にいいことが待っているとわかっていればそのハードルは乗り越えられますが、普通の人はそれほど強い思いを持ってはいません。

では、どうすればいいか。
日常動作に組み込むのです。
通勤・通学、炊事・洗濯・掃除、勉強時間、音楽鑑賞などなど、毎日やっていることです。

組み込む段階では、できれば後戻りしにくい仕掛けを作ることが望ましいです。

・定期をあえて一駅前までにする。
・椅子やソファをやめてバランスボールに座る。
・音楽プレーヤーは高いところに置き、立ってリズムに合わせて体を動かしながら音楽を聴く。
・掃除機をやめてほうきと雑巾で掃除する。
・コンビニで弁当を買わずに自炊する(慣れてない人はまずは炒めるだけとか簡単な料理から)

最初はあまりきつい運動をしてはいけません。
つらいことは続かないのです。
いつの間にか歩いてる、立ち仕事してる、ダンスしてる・・・という状態にすることが目的です。

大事なのは記録です。
一番手軽なのはスマートフォンの万歩計です。
ノートに書いて、どのくらい変わったかを眺めるのです。
こんなに楽なんだったらもう少しやっても大丈夫、という状態になったら少しずつ強度を上げます。
具体的には
歩く速さを早める。
電車では常に立つ。
エレベーターより階段を使う。
高いところも掃除をする。

運動のための運動は時間がもったいない気もしますが、ながらエクササイズは基本的に普段やることの延長なので、新たな決意や道具が要りません。

強度が低くても毎日やることが重要です。
いきなりすぐに成果は出ないですが、確実に体を改善します。


できることからすぐにやってみましょう。

疲労と回復のサイクル [リラックス]

一生懸命仕事や勉強をしたら、疲れますよね。
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でもその疲れって、ずっと増えていくわけではなく、次の日になったらまた仕事や勉強ができる状態になっていますよね。

つまり、自分が意識しなくてもダメージを回復する仕組みがあるというコトです。

でも、疲れ具合によって回復にかかる時間は異なるということも体感していると思います。

じゃあどうやって回復しているのか。
一番効果が高いのは体や脳を働かせない状態、つまり寝ることです。
その間に体はダメージを受けた部位を直し、獲得した情報を整理し、必要な機能を補充しているのです。

戦争に例えると、起きている時間は敵と戦っている時間です。相手をやっつける代わりに味方もやられ、能力が低下し弾丸も無くなっていきます。寝ている時間は兵士や弾丸を補給し、食事を行き渡らせ、陣形を整え、改良した武器を投入するという役割を果たしています。

どんな強大な軍隊でも弾や食糧がなければ戦えません。補給というのがとても重要だというのがわかると思います。

私たちは起きている時間だけが自分だと思っていますが、寝ている、休息している時間も合わせて自分なのです。

仕事や勉強を頑張るのと同じくらい、休息も重要だという意識を持たなければならないのです。

ただ幸いなことに休息時間は活動時間と全く同じでなくても大丈夫です。
その代わり、深刻なダメージになる前にこまめに取る必要があります。

学校の授業時間が50分から90分に設定されているのは集中力の限界時間とされているのと同時に休息を取るタイミングであることも表してします。

チャイムが鳴る環境なら強制的に休むタイミングがわかるのですが、そうでない場合は携帯電話などでアラームをかけて休むようにしましょう。

夜は寝る時間を意識して決め、その前後は万難排して寝る環境を整えましょう。
一般的に睡眠時間はレム睡眠とノンレム睡眠の周期から90分の倍数が良いとされています。
年齢や疲労状況によりますが
最低でも3時間、4時間半、出来れば6時間、7時間半、理想的には9時間睡眠をとるのが望ましいです。

良い戦いをするためには良い休息が不可欠です。

鏡を使った自己暗示 [情熱]

テレビで良く催眠術師が芸能人に催眠術をかけ、苦手なものを食べさせたり、ヘンテコなことを言わせたり、別人のような振る舞いをさせたりする映像を見たことがあると思います。

どうせやらせだよ・・・。と思っているかもしれませんが、暗示の力は意外に強いものです。

他人にいいように操作されるのはイヤですが、自分の心をコントロールとしては有効な手段です。
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手順としては
・鏡の前に立ち、いったん目をつぶる。
・目をつむっている10秒ほどの間に、自分の体のすみずみまで見えた時と同じようにイメージする
・ゆっくり目を開け、自分の顔を見つめる。
・目を見ながら、「今日はいい日になる。思っていたことができる日だ」と自分に語りかける。
・3〜4回自分に言い聞かせたら完了

鏡さえあればどこでも簡単にできます。
メッセージは自分を高めるものであれば適宜変えて構いません。

心身ともにリラックスし、いったん目をつぶってリセットし、自分が望むセルフイメージをあたかも他人から言われたように自分に聞かせること。
これは感情バイアスを逆手に取った手法です。
特に無意識な状態での行動に影響を及ぼします。

何かやりたいこと、達成したいことがあるときに特にオススメです。


ゲンを担ぎましょう [情熱]

「験(げん)をかつぐ」
という言葉を知っていますか?
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別な言葉では
「マイルール」
だったり、最近の言葉で言うと
「ルーティン」
ですね。

有名なところでは

・勝負事の前にとんかつを食べると試合に勝つ
・受験の前にキットカットを食べると合格する
・何が嫌な事があったら玄関先に塩を撒くと悪い運気を追い払う
・正月に熊手を買うと商売繁盛
・手のひらに「人」という字を書くと緊張しない
・鳥の糞が当たったらラッキー。うんが付く
から

などなど、人によって様々です。

でも、ものによっては「本当に効き目あるの?」と思いますよね。

科学的に調べるなら、例えばとんかつを食べている人といない人での勝率を比較して分析しなければなりません。

が、そんなことを調べる人はいませんよね。
つまり、「験を担ぐ」とは、実際に効能があるかどうか、直接の因果関係があるかどうかは問題ではないのです。

そうではなくて、自分の心を落ち着かせ、自分の実力を最大限発揮するための準備動作であるということです。

ですから、
「誰かがうまくいったから自分もうまくいくはずだ・・・」
ということはありません。

余計なこと不安なことに気を取られず、ただ目的達成だけを考える精神状態、いわゆる「フロー」状態にすることが目的です。

もし実用的な効能があるとすれば、その験自体が目的達成のための手段の一部になっている場合です。
例えば、朝神社にお参りをするのが験担ぎ、という人は神社まで必ずウォーキングしているので健康に役立っている、などです。
でも、これもあくまでついでの効果であって、本来の目的は精神を集中させることです。

人間は理屈で割り切れないように出来ているので、これを逆手にとって、自分がより良くなる「ゲン」で理想的な精神状態を意図的に作っていきましょう。

後付けでもこじつけでもいいのです。
必ずうまくいくことを中心に「マイ・ルーティン」を作ってみましょう。


日光浴で体にスイッチオン! [からだ]

たまに家を出ない日があると、なんか「調子悪いなー」と思う時はありませんか?

それは日光を浴びていない影響かもしれません。
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地球は太陽の周りを惑星として回っているので、太陽の影響を知らず知らずのうちに受けています。

四季があること、朝と夜があること、気温が上がること、風が起こること、雨や雪が降ることなどどれも地球単独では起こりえないのです。
生き物も当然影響を受けています。植物は太陽光で光合成し酸素を作り成長しますし、動物はその植物を食べて生きていきますね。

つまり、元をたどれば、地球の資源を太陽のエネルギーを使って形を変えたものが「私たちの世界」です。

なので、人間の心と体も当然太陽の影響があります。
例えば、人間が生きていくのに必要なビタミンDは太陽光を浴びないと生成できません。

また、体内時計は本来24時間ではないのですが、朝起きて日光を見ることで体内リズムを修正するようになっています。

日本は比較的日照時間が長いので太陽のありがたみが意識されていないのですが、冬の間日が射さない北欧などでは日光に飢えているので、わざわざ公園に日光を浴びに出かけるくらい意識されているのです。
また、インドでは家を建てる時ヴァーストゥという太陽の効能を間取りに生かす風水があり、その通りに建てると運気が上がるというので大人気になっているくらいです。

夏の場合、日中は暑くてたまらないかもしれないので、朝日だけでも外に出て浴びるようにしましょう。

また、浴びすぎは紫外線の有害な影響の方が大きくなるので、15分から30分くらいが良いようです。
朝目覚めたら、陽の当たるところでぼーっとするくらいがちょうど良いのかも。


毎日、意識してみてください。